近頃よくWeb上とかでUFOの映像がシェアされているのをみます。(旅客機の窓から撮影したものや、街中に現れたUFOなど)
米軍からUFOに関する情報もリリースされているし、
円盤型の飛行システムの試作も実際にあったりするそうな。(どう言う原理で作ったんだろう?)
ネット上の動画は合成?CG?とか言われたりもしますが
空の世界でよくある話というのでは、旅客機の機長や自衛隊のパイロット、空軍のパイロットなどはかなりの率で飛行中にUFOを見るらしいですね。
飛行機と並行して光の玉が3つくらい飛んでいたり。
でもそのくらいだと光の反射かなぁ。。。。?とか思って違うかもっておもうらしいのですが(笑)
それにまつわる面白い話として
昔よくあったこととして旅客機に対し自衛隊や米軍の戦闘機が一種の訓練の目標として旅客機に急接近したりすることがあり、旅客機のパイロットの労働組合が「危ないやないか!」と抗議をしていたりしたそうな。
そういうことがあった経緯もあり
旅客機のパイロットが「近くに3機編隊くらいでギラギラに光って飛んでいるものがみえているけれども、見えていますか?」と管制に確認しても
「見えていません」と、レーダーで感知できない飛行物体がある。ということはよくあることのようです。
ここで米国防総省が公開したUFO映像をシェアしてみたいと思います。
公的機関もUFOを肯定するようになってきていて、いよいよ宇宙人の存在が市民権を得ようとしている気がします。👀
20年くらい前の年末のテレビでは、超常現象はあるのか?ないのか?と大討論していた番組があったのを思い出しました。
いまでは、超常現象やUFOは存在すると認識している人が多数になってきているのではないでしょうか。
近頃よくUFOが確認されるのは
UFOが徐々にその存在を人々に知らせるためにしていることであり
そろそろ人々がUFOや霊的現象も全て事実であると受け入れられる状況になって来ているということ。
UFOや宇宙人の存在を認識することで
地球にしか知的生命体は存在しておらず、我々のテクノロジーが随一のものなのだ!という驕りがなくなって謙虚になれる👀と言う側面はある。
だけれども自分たちよりもテクノロジーが発展している人たちをみても迎合しすぎる必要はないのですよ。
畏怖しすぎることによって萎縮したり、ことさら言うことを聞こうとしたりする必要はありません。
そこは毅然としていていいのですよ。
いいですか。どんなに優れているように思える宇宙人が来ても、盲目的に言うことをきくようなことはしなくてもよいのですよ。
それだけは重々注意してください。
と。インスピレーションが来ました。
はい、ということで みなさん、今後優れたテクノロジーを持った宇宙人が地球にやってきても「すごい」ことは認めつつも、それはそれということで
ことさらに言うことを聞こうとしたりする必要はないので、そこは毅然としていましょう。
ではでは。
チャオ〜!
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UFOの話から、陰謀論と呼ばれるような様々な話に繋がっていったりするのですよ👀
そのこともいずれ言及してみたいと思います。
次元の話や、次元間を航行する宇宙船の原理の話とかもしてみたいです。