人は生まれてから死ぬまで与えられています。
ミルクを飲ませてもらったり
オムツを替えてもらったり
服を着せてもらうことから始まって
住むところ
食事の用意
身の回りの整備
学校へ通わせてもらったり
塾や家庭教師もつけてもらった人もいるかもしれないし
人の親切や優しさに触れたことは、誰しも一度はあるのでは
そんな感じでたくさんのものを与えられて生きています。
どれだけのものを与えられてきたのか、数えてみることもいいかもしれません。
そして自分はどれだけのものを与えてこれたのか
周囲の人たちから与えられたもの以上に与えることができてるか?
それとも与えられた以上には与えることができていないのか?
振り返ってみるのも、いいかもしれません。
太陽の光
月の光
空気
酸素
植物
自然
地球
実はそれらは全部愛で、ただただ生きてるだけで与えられていて
その一体感を感じていたら感謝ばかりが溢れてくるんすよ。
人も物も動物も植物も鉱物も全部愛〜
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与えられることばかり望むより
与えることを望む方がええですよ