どうもこんにちは、毎度せんこちゃんです (•ө•)♡
占子ちゃんには、たぶんこれは新生児期の頃かなという記憶があります。
寝ていて起きたら見知らぬ天井で、「ここどこ?」って思ったときには泣いていました。
言葉を発する代わりに泣いていた感覚でございます。
(後から考えたらあの天井は、当時の親戚の家の廊下の天井)
赤ちゃんというのは泣こうと思って泣いていなくて
自分の体験上、感情の揺らぎが「泣き」となるんですが
言葉を覚えていく事で
感情と言葉をリンクさせていき、泣く必要が減っていくんでございます。
大人になっても もやもやとした気持ちになることがあると思うのですが
そういうのも、自分の気持ちに名前や理由をつけてあげられるとスッキリしたりしますが
それも言葉と感情のリンクができたからなんですね〜。
言葉と感情のリンクができていないときは
ヨガしたりジョギングしたり筋トレしたり体動かすといいです。
人と会って話すのもいいですね〜。
気分転換をして頭がスッキリすると
言葉と感情のリンクが不意に繋がり
「そういうことか」と腑に落とすことができたりします。
占子ちゃんからメッセージ来まーす(^o^)v